置戸ぽっぽ絵画館が今月、北海道知事の認証を受けNPO法人となり、１０月２６日に設立記念セレモニーと開館４周年記念が同絵画館で開かれました。

第４１回町民文化祭の作品展示が１１月６日まで中央公民館で開かれています。

置戸中学校で学校祭が１０月２３日開かれ、学年ごとの演劇や合唱、リコーダー部が練習の成果を披露しました。

１０月２２日、食のアドバイザー佐々木十美さんを講師に置戸の給食の定番、添加物の一切入らない本格カレー教室が中央公民館で開かれました。

１０月２２日、「職人仕事を支える道具」企画展のワークショップ「漆塗りの箸をつくろう」が菅原咲さんを講師にどま工房で開かれました。

札幌おけと会のつどいが１０月２２日、札幌のＫＫＲホテル札幌で開催されました。井上町長、佐藤町議会議長ほかが置戸から駆けつけ、昔話に話を弾ませました。ERIさんの歌声披露もありました。

１０月２０日から２６日まで図書館でどんぐり幼年消防クラブ防火展が開かれています。

写真は置戸神社

各家庭から排出された生ごみで製造した生ごみ堆肥の町民還元が１０月１６日、町堆肥供給センターで行われました。

大通り商店街協同組合など主催のハロウィーン祭が10月15日、コミュニティーホールぽっぽ周辺で行われました。

１０月１５日、大通り商店街協同組合は夏を彩ったフラワーバスケット等を片付け、冬のイルミネーションの取り付けを行いました。

観光協会とおけとスポーツフィッシングの会主催のおけと湖フライ・フィッシング教室が開かれました。参加者は講師のフォトジャーナリストの残間正之さんやジャパン・フライフィッシャーズの会員から地元の鹿の毛などを使ったオリジナルのフライ作りを教わり、おけと湖で竿の使い方の指導を受けながら自分で作ったフライでフィッシングにチャレンジしました。

11月に石川県金沢市で開催される「第５回全国高校生介護技術コンテスト」に北海道代表として出場する置戸高校３年の山田亜希さんと吉田桃花さんが役場を訪問、町長に出場の意気込みを語りました。

秋田県湯沢市の社会福祉法人偕行塾様より以前の本町訪問のお礼と、８月の台風被害による町民へのお見舞いとして、あきたこまち新米300ｋｇの寄贈を受けました。このお米は学校、医療機関、福祉施設等で活用されます。湯沢市は以前から町内秋田地区と交流が行われています。

１０月７日、８月の台風１１号災害の発生に際して、災害応急対策で貢献されたダイイチ・北成・北進経常建設共同企業体と株式会社遠藤組に町長から感謝状が授与されました。

職人仕事を支える道具企画展はどま工房で10時から16時まで開かれています。１１月２７日まで月曜日（10月10日除く）と火曜日、１０月１５日を除き開館しています。

１０月１日から２日にかけて、２日間に１０コース９０ホールで競われるおけとウルトラパークゴルフ大会開催され、道内各地から１０４名の方が集まり熱戦が繰り広げられています。一般男子の部は高橋徹さん、女子の部は財原良子さん、シニア男子の部は河野富夫さんがそれぞれ優勝しました。